
Shunsuke Akagi
About
本作の主人公。25歳。企画開発部広報2課に勤務するサラリーマンで、ダイ・ガードのパイロット(操縦担当)。住居は練馬にあり、本編ではゆりかもめで通勤している。
幼少時からロボットアニメ好きが嵩じて正義感が強く、ダイ・ガードのパイロットを夢見て国連安全保障軍極東司令部付属国際防衛大学を卒業。しかしダイ・ガードを手放した安保軍には入らず就職浪人となる。神村の紹介で21世紀警備保障広報2課への内定を得て2030年4月に入社。大学での成績はお世辞にも良かったとは言えないが、実技応用は大変優れて先生からは一目置かれていた。理詰めよりも直感と感情で行動するタイプで、作戦中は他のパイロットの意表を突くような行動や一見非効率そうな行動をあっさりと選択する。しかし、彼のそういった行動がチームの危機を幾度となく救うこととなる。また、その性格と行動力から2課の雰囲気を盛り上げている。決して「熱血馬鹿」ではなく、部署転属を告げられた際も一社会人として会社の事を考えた決断をすることも出来る。子供っぽいところもあり、対極的な立場にいる城田とは度々意見の対立を繰り返すが、その中で互いの信頼を深めていった。どれだけ強力なロボットでも一機では手が回りきらないことは承知している。コクボウガー2号機建造の話が出た際にも平和を守る戦力アップだと喜んでいた。デスクワークもアフター5が懸かっている時は猛烈にこなす。「アイデンティティー」の意味を問うなど、英語は苦手。
趣味はジョギングとバン○イのプラモデル集め[2]。8話でいぶきから「いい歳しておもちゃを買い集めているロボットオタク」と貶される。
風邪による高熱で昏睡状態(11話)に陥るなど無敵ではない描写も多い。コミカライズ版では禁酒を貫いているが、本編8話・17話・19話で大量に飲酒している。
18話の西島体制時は予報部富士山麓観測所へ異動。中央特快停車駅に出現したセントラル・ライン・テナー(ヘテロダインのコードネーム)に立ち向かうべく現場へ向かうも青木ヶ原で力尽きて遭難してしまう。
コミカライズ版では2018年のヘテロダイン襲撃でいぶきと同じく大切な人を失っており、ダイ・ガード建造を知って国防大へ進学したことを神村がいぶきに打ち明けている。
恋愛方面は疎いが、最終話エンディングで大山との仲をうかがわせるカットがある。ノベライズ2巻で彼女にプロポーズすべきかを城田に相談している。
