
Mitsuya Majime
馬締光也
About
主人公。玄武書房辞書編集部員。27歳。大学院で言語学を専攻したのち入社して3年目。
入社当初は第一営業部に配属されるが、対人コミュニケーション能力の低さから厄介者扱いを受けていた。しかし言語学専攻のキャリアと言語感覚の鋭敏さを荒木に認められて辞書編集部にヘッドハンティングされ、辞書作りに没頭していく。
「早雲荘」という下宿に学生時代から住み続けており、下宿をまるまる自らの蔵書で埋め尽くしている。
皮肉が通じず他人の言うことを額面通りに受け取るなど、アスペルガー症候群の特性とみられるような言動をとることがある。
13年後は主任に昇進し、『大渡海』編集を取り仕切る責任者となっている。
「馬締」姓は実在する苗字であり、全国に10世帯ほど存する。作中では「両親は和歌山出身」と語っている。
